こんにちは、まりがです。

GOETHE(ゲーテ)

幻冬舎が2006年から発行している人気のビジネス雑誌。

この編集者があることを発見したそうです。

彼は仕事柄、経営者の部屋を訪れ取材をする機会が多かったのですが

うまくいっている経営者の本棚には必ずと言っていいほど

ある人の本があったそうです。

それは

「原田隆史」

原田隆史さんは大阪の荒れた中学校の陸上部を7年間で13回日本一を達成した
カリスマ教師。

しかし、なぜ教師である原田さんの本が経営者の本棚にあるのか?

それは、
うまくいっている経営者ほど抱える
ある問題(しかも深刻な)を解決するからです。

それは何か?

詳しくは
↓↓↓
こちら

————————–
勝ちに不思議な勝ちあり
負けに不思議な負けなし
————————–

このような格言があるように

仕事が上手くいかない、、、
スポーツが上達しない、、

と言っている人たちにはある共通点があります。

逆に言うと

いつも成功する人たちにもうまくいく共通点があります。

例えば、うまくいく人は「日誌」をつけます。

日記ではなりません。

日記は、
「今日の昼飯は、牛丼を食いました。」
のように、その日1日の出来事、感想を書きますが

日誌とは、

・良かったこと、成果が出たこと
・悪かったこと、成果がでなかったこと
・今日の気付き、学び

など、1日を振り返り次やるときにうまくいくように
対策を書きます。

他にも、目標を決めるときも決め方に違いがあります。

例えば、うまくいかない人は

・2016年は年収を1,000万円にする
・今年の夏までに10kg痩せる
・今年こそ英語を話せるようになる

ということを決めますが

成功する人はそうしません、、、

では、何をしているのか?

続きは
↓↓↓
こちら